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2010年7月5日月曜日

ふくおかから

福岡に行ってきました。
バスでぶーん

淺井裕介 ショッピング

を見てきました。
招待券をちゃっかりもらったので。

もう、もう、あまりに素敵でした。

生きていることと描くことがあまりに密接で。

私がgmで彼のお手伝いをしていたときのことを思い出しながら。
それでもそのときより
感動しながら見た。


私も少しは変われたんだろう、と思う。


水都のときにもちょろっと挨拶しに行った。
私はあんまりお話上手ではないので、
手伝っている間もさほどお話しませんでした。
正直そろそろ淺井さんに忘れ去られているだろう、と思いつつも
覚えてくれていますか?っていう、ちょっと迷惑な話しかけ方をしてみたり。

ああ、覚えてるよ。
って。
水都では手伝うことはなかったので、
挨拶だけして自分の持ち場に戻ろうとしたとき

「じゃあ、次の現場で」

って言ってくれた。
なんて素敵な人なんでしょう。



ギャラリーのショップで
「ウォールアートフェスティバルについてくわしく書いてある本だ、これは」
のDVD付きのものを購入。
インドの小さな地域の学校の教室の壁を使った芸術祭。
招待作家として淺井さんが呼ばれ、泥絵を描いていた。

この本はその芸術祭が行われるまでの経緯が書かれている。
日本人ふたりの話。


最小人員ふたり。
ふたりいれば始められることが
この世界にはたくさんある。

私が考えていることどんぴしゃすぎる。
インドロダクションでうるっとする。

DVDにもうるっと。

福岡の旅の間、遠藤水城「アメリカまで」を読んでいた。
2日で読めるとは思ってなかった。
(ということは他の人なら1日もかからず読めるはず)

ほんで遠藤さん福岡でも活動してたってそこで知って。
しかもそのアートスペーステトラってとこ
一応ふらっと行ってみてたところだった。

今回そこではなにもやってなかったけどね。
でも外からちらっと見ただけだけど、
あ、こんないいスペースがあるんだって思った。
すごいな。


もし、
もし私がここらへんでやるなら
世の中にはいろんな生き方をしている人がいるんだよ
って伝える場所をつくろうと思うのです。
あと、こんな変な人もいるんだよ。ってのも。

偏差値だけで進路を選ぶなんてつまらないじゃない。

ここは恐ろしく情報が入ってくるのが遅い。

アーティスト・イン・レジデンスももちろんして、
へんてこな空間で、へんてこな人に出会える場所。
壁には愛媛では出会えないようなたくさんの本。

が作れるといいなあ。
40さいとかで。

とりあえず、これが案その1。です。
まだきっところころ変わるだろう。

問題は、仲間を見つけること、なのです。


あと、自分がもっと柔軟になって、
頭のいい地元の友人にお願いできるような人になる。とか。

きっと出会える。どこかで。
そうやって生きてるんだから。

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